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【名古屋港水族館】

◆概要

館内は北館と南館に分かれ、約450種、3万点の生物が飼育展示されている。「35億年はるかなる旅〜ふたたび海へもどった動物たち〜」をテーマにした北館は、大型海洋哺乳動物のシャチ、ベルーガ、バンドウイルカを飼育展示。長さ60m、幅30m、最大深水12mの世界最大級のメインプールでは、イルカのパフォーマンスが見られる。南館では、「南極への旅」をテーマに、日本の海から深海、赤道の海、オーストラリア、南極の海までの5つの水域に住む生物を紹介。水族館の隣には、カメ類繁殖研究施設がある。

◆北館

鯨類飼育水槽としては世界最大級のメインプールがあります。北館のテーマは、「35億年はるかなる旅〜ふたたび海へもどった動物たち〜」。
主役は大型海洋哺乳動物です。
「大洋」、「日本の海」ではバンドウイルカ、「オーロラの海」ではベルーガ(シロイルカ)の生活がじっくり観察できます。特に大洋・アンダーウォータービューの水中窓は世界最大。カーペット敷きの観覧席になっているので、ゆっくり鑑賞できました。
「進化の海」では、海に帰った哺乳類であるシャチ・クジラの骨格標本やレプリカが展示されています。

◆南館

南館のテーマは「南極への旅」。

「日本の海」からスタートして「深海」、「赤道の海」、「オーストラリア」、「南極の海」へと太平洋を縦断していきます。休日は多くの人でにぎわっており、並ばないと見ることができない水槽もありました。 でも広い館内の所々に人工光や自然光の美しい効果が施されていて、とてもリラックスできる水族館だと思います。特に「深海」の世界を抜けて、自然光がそそぐ「赤道の海」へ出た時の明るさが、とても好きです。

◆亀

名古屋港水族館といえば、ウミガメの研究・保護・繁殖活動が有名です。
館内に作られた人工砂浜では毎年多くのウミガメが誕生しているそうです。生まれたウミガメの子どもたちは海へ放流されます。

◆イルカショー

言わずと知れた国内有数の水族館!

世界最大級のプールでイルカのパフォーマンスを間近で体感!!館内に一歩足を踏み入れると、いきなり大きなイルカの水中観察窓が目に飛び込んできます。

イルカのパフォーマンスはガラス張りのプールで行われるので、水の中を泳ぐイルカも見ることができます。人気のペンギンコーナーでは目の前で泳ぐペンギンを見ることができます。北館の「オーロラの海」では光と影を駆使して再現されているオーロラ映像とベルーガのトレーニングを見ることができます。館内には魚に関する物が多数展示されています。

◆全体構成

【日本の海】
好奇心旺盛で、人なつっこいバンドウイルカたちが待つプール。目と鼻の先の距離で、水中イルカたちとふれあえます。

オーロラの海】
ベルーガ(シロイルカ)が住むカナダのハドソン湾をイメージ。ベルーガの優雅な泳ぎや、カナリアのように美しい声を知ることができます。


南極の海】
極寒の地・南極の環境を忠実に再現。新水槽で伸び伸びと暮らす、ペンギンたちの姿や水中での動きを知ることができます。


大洋・アンダーウォータービュー】
世界最大、縦4m×横29mの水中観察窓。動物たちの、水中でのいきいきとした暮らしぶりが観察できます。

進化の海】
クジラやシャチなどの骨格標本を展示。進化の過程や体のしくみを、動く立体映像と音声による解説パネルなどで紹介します。


日本の海】
世界的にまれな海洋生物の宝庫として知られる、日本の海。その多彩な生命の世界を、かいま見ることができます。


深海】
暗黒と静寂に支配された深海の世界を、ジオラマと特殊映像で再現。不思議でユニークな深海生物たちの姿と生態に迫ります。


赤道の海】
全海洋生物の約25%の種が悽息する、生命のオアシス”赤道の海”美しく個性豊かな海の仲間たちが、訪れる人を魅了します。


オーストラリア】
太古のなごりを残したものや、独自の進化を遂げたものなど・・・。大陸移動説を物語る希少な生き物たちに出会えます。

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