久方に、メインPCのパワーアップをします。
昔から、パソコンは自作派で、頻繁にCPU換装したりパワーアップさせていましたが、ここのところずっとご無沙汰。CPUは「AthlonXP 2400+」で何世代前のCPUなのか。
世は、デュアルコアCPU、ディアルチャンネルメモリ、Sirial-ATAが全盛なのに。。。
ということで、パワーアップを図ります。といっても、あまりに旧パーツなので、CPUは勿論、マザーボード、メモリとメインアイテム3点を全て交換です。
■CPU AMD Athlon X2 7750
昔からAMD好きなので、価格も手ごろで7750も数字も大きいので、「AMD Athlon X2 7750」を選択。今のCPUがモデルナンバー2400だから、3倍ぐらい早いのか?でも、価格が高いCPUなのに、モデルナンバーが小さいのもあり、単純な数字の大小では語れないみたい。初のデュアルコアCPUです。
■マザーボード
マザーボードは特別な拘りもないので、CPUが搭載できて、コストパフォーマンスのよい「GIGABYTE GA-MA78GM-US2H 」を選択。オンボードVGAでHDMI/DVI-D/アナログRGBのインタフェースをそなえており、割安感がすばらしい!
■DDR2 メモリ
メモリはデュアルチャンネル用の2毎セットの「DDR2 800 1GB*2」を選定。
■旧PC
いよいよ、パーツのとりつけ。
まずは、旧PCからマザーボード類を撤収。
■CPU取り付け
ここが、自作の正念場。CPU取り付けです。コアがかけないようにと。。。
でも、最近のは取り付けが非常にしやすいですね。
■いざ、筺体へ
メモリもつけて、筐体へ格納です。筐体は同じなので、外見は変わりません。
最後にOSを入れなおして、ドライバー類も更新、
これにて、自作PC完成! やはり、速い!
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