愛知の最近のブログ記事

久しぶりに、東山動植物園に行ってきました。

■駐車場(自動車学校)

すごい、混み具合で、車で行ったことを後悔。。。駐車場は全て満車で、空く気配がありません。

そこで、近くでみつけた駐車場。なんと、自動車学校ではありませんか。
土日は、駐車場として開放している?東山動物園は、800円ですが、こちらは、倍価で1500円です。

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■星が丘門

普段とは違う、駐車場(自動車学校)から最寄の門からレッツゴー。

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■紅葉

紅葉の季節、紅葉がきれいです。東山動物園は、それほど、紅葉の名所というわけではありませんが、ところどころ、秋を感じることができます。

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■動物たち

今回の目的の一つが、購入した 「CANON EF-S 55-250mm F4-5.6 IS」での撮影。
購入したのは、良いですが、望遠レンズは以外に使うことがなく、この日を待っていました!

<コアラ>
コアラもこの通り、望遠の真価が炸裂です。
ガラス越しで、手持ちですが、なかなかのお気に入りです。ということで、望遠特集です。

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<キリン>
キリンも迫力満天です。キリンと言えば、ながーい首ですが、顔のアップも面白いですね。

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<白クマ>
エサの魚を加えて、豪快な立ち姿です。

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<クマ>
なかなか、精悍な顔立ちですね。

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<ライオン>
お休み中のライオンさん。
「にくじゅばん」も、ばっちりです。

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<あざらし>
愛らしい、ゴマちゃんです。

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「CANON EF-S 55-250mm F4-5.6 IS」の望遠レンズも大活躍できる、東山動物園でした。
自動車学校を久方に走れたのも、いい経験でした。




紅葉の季節、瀬戸市の岩屋堂公園に紅葉鑑賞です。

■瀬戸市 岩屋堂公園
岩屋堂(岩のほこら)を中心とする自然公園で、園の中を流れる鳥原川沿いからの眺める紅葉が、川面に映り美しく映えます。瀬戸市にある紅葉の名所です。
ライトアップされた紅葉が美しい。一眼レフ(CANON EOS Kiss digital X)+カメラスタンドで長時間露出で撮影。
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■岩屋堂
天然の岩のほこらです。
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■島原川の橋
橋の上は、観光客で大賑わい、大渋滞ですが・・・。
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■川面に映る紅葉
今回の紅葉写真でNo1(のつもり)です。川面の紅葉でダブル紅葉です。
春の桜、秋の紅葉と、日本の四季は素晴らしいですね。
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これにて、瀬戸市岩屋堂公園での秋の紅葉がりは終了です。




愛知県半田市にある、ミツカン 酢の里の工場見学に行ってきました。

■博物館「酢の里」
「酢の里」はミツカングループにより、日本唯一の酢の総合博物館として1986年に開館
。江戸時代から現在までの酢づくりの歴史や製造工程を見学できます。

料金は無料、お土産としてミツカンの商品が頂けました。

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おなじみのミツカンの看板です、昔から変わっていないですね。
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建物が、歴史を感じさせます。

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酢の里は3つのゾーンで構成され、お酢にかかわる様々なモノを目にできます。

1.昔のお酢づくりゾーン
酢造りに使用された道具
江戸時代からの酢づくりや樽づくり
倉の職人制度や人々の生活
半田の粕酢と江戸前のにぎりずしの関係

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2.今のお酢づくりゾーン
「発酵室」の見学
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3.情報発信ゾーン
酢のさまざまな効用や使い方
料理メニューなどの情報
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これにて、「半田市観光:ミツカン工場見学(酢の里)」は終了です。


愛知県長久手でこの時期に実施される「警固祭り」に行ってきました。

■気になる看板
柱に非常に木になる看板が出ています。
一見すると、事件現場?と思わせる、物騒な看板です、「発砲場所」って。

知らない人がみたら、完全に事件現場です。
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■警固祭り
警固祭りは10月に行う450年の伝統をもった長久手を代表するお祭りです。

標具(だし)とよばれる札や御幣など豪華な馬具で飾り付けた馬と共に,鉄砲隊や棒隊などから構成される隊列が東切・西切の2地区の馬宿から出発し町内を練り歩きます。
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鉄砲隊はこちら。
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立派な火縄銃を担いで、行進です。
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■発砲
突然、しゃがみ込んで、号令に合わせって発砲。すごい、迫力です。
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安全第一、消防車が最後尾を飾ります。
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これにて、長久手 「警固祭り」は終了です。
発砲は大迫力です、ぜひ、一度は直で大迫力をご堪能下さい。


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愛知県蒲郡市にある「形原温泉 あじさいの里」へ、あじさい鑑賞のぶらり旅に行ってきました。

 

■あいじさいの里

ジメジメとした梅雨の季節が到来。しかし、雨の季節に映える花があります、「あじさい」です。

形原温泉 「あじさいの里」は東海一を誇る5万株のあじさいが咲き乱れています。

入場料は大人300円、中学生以下無料というのも嬉しいです。

東名高速道路「音羽蒲郡インターチェンジ」 から オレンジロードを経由した車で30分程度です。

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 ■あじさい祭り

毎年6月1日から6月30日までの1ヶ月間、「形原温泉・あじさいの里」に植栽された5万株のアジサイが咲き乱れる中で、「あじさい祭り」が開催されます。夜間にはライトアップされ幻想的な趣を演出しています。

  

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■5万株のあじさい

一面、あじさいで実に見応えがあります。

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鉢植えの展示会も実施されています。

へー、こんな「あじさい」もあるのだと新発見。

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アジサイと言えば、淡い青色のイメージが強いですが、赤色のアジサイもあります。

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■補陀ヶ池と鯉

 園内にある「補陀ヶ池」には沢山の鯉やカルガモがおり、えさに集まってきます。

こういう所に行くと、無性にエサをやりたくなるのは、私だけ?

  

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<あじさいと抹茶>

5万株の「あじさい」を楽しみながら頂く抹茶もまた、風情があります。。。

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■蒲郡 海鮮市場

東名高速 音羽蒲郡ICからの道中で訪れたのが、蒲郡 「海鮮市場」です。

港であがった、新鮮な海の幸が販売されています。

なんでも、普段は「あさりのすくい取り」があるようですが、到着時間が遅く閉店近かったのでお目にかかれず。夕方の4時が閉店なのでご注意を。今回は「あじさいの里」に到着前にぎりぎり滑り込むことができました。

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これにて、愛知県蒲郡の「高原温泉 あじさいの里」ぶらり旅は終了です。

 






 GWの混雑前を狙って、東山動物園に行ってきました。

■東山スカイタワー

天気も上々、GW前の週末ということで、予想通りそれほど込んではいませんでした。

高さは134mのタワーですが、80mの高台にあるため、214mのタワーでも東山動物園のシンボルの一つです。名古屋市政100周年を記念して、1984年に建てられました。

今回は時間の都合で割愛しましたが、天気が良い日は展望台からの眺めは最高です。名古屋が一望できます。 

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■コアラ

東山動物園の名物「コアラ」です。

1984年に日本に始めて来てから、東山動物園のマスコットです。

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コアラの主食は「ユーカリの葉」、栄養は非常に少ないらしく、出来るだけエネルギーを消費しないようにと、コアラはあまり動かない。。。1日に20時間は木の上で寝ているとか。。。

 未だかつて、活発に動いているコアラをみたことがありません。

でも、木の上での寝顔も、愛くるしいのです。

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 ■シロクマ

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■百獣の王 ライオン

誰もが知っている百獣の王ライオンです。

久方に東山動物園を訪れて、驚いたのが、従来から改装されて、かなり近距離でガラス越でライオンみられるようになっていたことです。昔はすごーく遠くからしか見られなかったので、迫力がイマイチでしたが、ゲストサービスとして(?)改装されて迫力が増しています。

久しく、東山動物園を訪れていない方は、懐かしさと新しさを求めて訪れてみてはいかがでしょう。

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■キリン

こちらも、人気のキリンです。

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■ゾウ

ゾウも動物園の定番ですよね。

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■ボンゴ

東山動物園の数ある動物の中で、最も好きな動物の一つです。

縞模様・全体の雰囲気が実に「かっこいい」です。

ジャイアントパンダ・オカピ・コビトカバに加えて、世界4大珍獣にも数えられることも。。。

 

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■フラミンゴ

動物は何も哺乳類だけではありません。沢山の種類の鳥類も、ここ東山動物園ではみることが出来ます。

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これにて、名古屋観光名所「東山動物園」探索は終了です。 






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