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鳥取観光 2日目です。

■鳥取ワシントンホテルプラザ
鳥取砂丘にレッツゴーの前に、折角、駅前にホテルを確保できたので、少し駅前を探索。正直、駅前って、どこも同じですよね。それほど、鳥取らしさは発見できず。
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■鳥取砂丘
再び、鳥取砂丘です。天気も上々、なによりも明るくて観光客も一杯、昨晩とは違います。当たり前か・・・。
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気分はエジプト?、ラクダさんもいらっしゃります。勿論、観光客用です。
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■砂紋
砂と風が織り成す、自然が生む芸術の「砂紋」です。
早い時間に行かないと、足跡が一杯になって、砂紋が消えてしまいます。

といいながら、裸足で頂上までダッシュして、足跡を一杯残しましたが。。。
なぜか、童心に戻ってしまいます。
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■リフト
リフトに乗って、高台に上がることができます。高台から望む、鳥取砂丘も一見の価値有りです。
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■砂のアート
砂の美術館 ~砂で世界旅行・アフリカ~ というのが開催されています。
砂でここまで、出来るのか という圧巻の世界です。子供のころの砂遊びとはレベルが違い、完全な芸術です。
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■車の旅
今回は、愛書のMB CLK200で、往復700kmの旅を完走です。
長距離走行でも、疲れないのが、メルセデスの売りの一つですね。
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これにて、1泊2日の鳥取観光は終了です。鳥取砂丘は、今までそれほど興味を持っていませんでしたが、有名ドコロだけあった、砂山もこのレベルになると圧巻です。




砂丘で有名な鳥取県に初上陸、1泊2日の車の旅です。

名古屋から鳥取まで、360kmまで、車でレッツゴー。さすがに、遠いですね。

■夕刻の鳥取砂丘
なんとか、高速道路を乗り継いで、鳥取県の砂丘に到着。

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すでに、薄暗く、観光局もまばら。明日を本番に、今日はかるーく散策。
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鳥取駅近くまで戻り、本日の宿探し。なんとか、駅近くにホテル(鳥取ワシントンホテルプラザ)を確保して、地元料理を食べに駅前を散策。

地元の、居酒屋「きんさい屋」でお食事を。「きんさいー」とは鳥取方言で「来て下さい」という意味だとか。観光客用というよりは、地元用というかんじで、その分コスパはGoodです。

もさえびの塩焼き
こちらの「もさえび」は、足が痛みやすく、地元出しか食べられない「幻のえび」とか。
肉厚ではありませんが、風味豊かなえびです。
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■名物 塩釜焼き
つづいても、名物とかかれていた「かにの塩釜焼き」です。
焼きがにって、美味ですよね。
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■ここは鳥取@鳥取駅
ほろ酔いで、鳥取駅を散歩。ここは鳥取です。当たり前ですね。
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これにて、鳥取観光 1日目は終了、鳥取の食を堪能しました。





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